花粉症ビジネスの闇!? 東国原氏、暴露
今日も朝起きると目ヤニがびっしり。最近は1日じゅう目が痒くて辛い。マスクしていても鼻水が止まらなくなることも。
花粉で苦しみ外に出るのも大変な人は今かなり多いだろう。
花粉症になる人はどんどん増えている。なぜか花粉の量がどんどん増えているから、今花粉症じゃない人もある日突然花粉症に…なんてことも増えてくる。
今なんともない人も他人事ではなくなるかも?
ところで最近、こんな記事を見つけた。
今までもネットでこの手の話は聞いたことがあったが、まさかあの東国原氏が暴露するとは…
これの意味するところは、もはや花粉症利権、ビジネスというものが単なる陰謀論と片付けられなくなったのではないだろうか。
ネットで誰が言ってるかもわからないウワサ程度なら結局陰謀論の一言で終わってしまうが、この人が言うとさすがに話は変わってくるのではないだろうか
一方で 花粉症 圧力 などで検索してみると、一番上にこの記事を否定するような記事が出ていた。
内容を見てみると圧力は一切かかっていない、との話だが、なぜかかっていないと断言しているのだろうか…その辺の繋がりを全て把握しているのかな
製薬会社にとって売り上げのごく一部で、圧力をかけるほどの旨味なし…などとあるが、花粉の時期にあれだけ薬局で花粉対策グッズを前面に出しまくったりしていながら旨味がない、というのはどうしたものか…製薬会社だけでなく病院だって当然患者がどんどん増えるわけだけども
花粉症になっても死にはしないし完治も簡単ではないためその辺でも都合がいい、なんて話も聞いたことがあったりしますねえ
花粉症で苦しんでいる当事者から言わせてもらえば、これらがもし本当ならとても許せない話である。結局のところ、確実な証拠でもない限りこういったテキトーな論争だけで終わってしまうのだが…
それでも東国原氏が暴露したというのはかなりの影響力とではないかと思われる。完全に東国原氏の力に乗っかるような形で言いたいこと書かせていただきました。。。
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